敗戦の傷は沁みる

10月。1日からサッカーの試合に参加した。

前の試合には参加出来なかったので意気込みは高い、が、体力面の不安はあった。アップでも少し駆けると「あれ、自分はこんなものだったか?」と慢心気味の違和感。

 

という事で、ダッシュは抑え気味に行こうと思いながらやっていたが、やはりサッカーをやっていると楽しく、後半くらいになると乱れた息も割と慣れてきた。楽しかった。なお試合は負けた。

足首を2回、アフターで踏まれたのだが判定はノーファウル。試合後に靴下脱いだら赤くなってたんだが審判にやり返していいのか?(審判はやり返す対象にはならない)

弟を見てると思うのだが、タックルとかに関してはやはり潰してやるつもりでやるべきなんだろうなと、毎度後々に反省する。自分のスタイルは、明確なファウルは受けに回るので耐えてこそ、って感じはある。意識付けしていきたい。

 

上記の試合が午前にあり、14時には家にいたので久々に昼寝をしたら、フットサルの夢を見た。まだまだやりたりないらしい。

昼寝をしたのにもう眠いのも困りものなのだが、明日から仕事が始まるのでもうなるべく寝ようと思う。また一週間が長い。